廃棄物処理法実力診断〜廃棄物発電の法的位置づけ
日経エコロジー 第158号 2012.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第158号(2012.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1374字) |
形式 | PDFファイル形式 (178kb) |
雑誌掲載位置 | 106ページ目 |
堀口 昌澄・アミタ持続可能経済研究所 主席コンサルタント問題上級 節電の夏です。廃棄物発電やサーマルリサイクル(熱回収利用)に関して以下から正しいものを1つ選んでください。(1)熱回収率が一定以上あって売電をする場合、大気汚染防止法の基準値を守れる構造であれば、産業廃棄物焼却炉の許可は不要とされている。(2)廃棄物処理法では、熱回収率10%以上であるなどの一定の基準を満たしている場合のみ、サーマル…
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