特集 再生可能エネルギー最前線〜[ バイオマス:全体像 ] 「林地残材でバイオマス発電」は邪道 まず材料として使うのが筋
日経エコロジー 第158号 2012.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第158号(2012.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4761字) |
形式 | PDFファイル形式 (829kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜81ページ目 |
泊 みゆき NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク理事長今後、利用拡大が可能なバイオマスとして、林地残材に期待がかっている。ただ、使い方を間違えると、木材産業を阻害し、温暖化対策に逆行する恐れもある。固定価格買い取り制度(FIT)の買い取り価格はきめ細かく設定すべきである。 2011年8月、菅直人首相の辞任条件になるなどの紆余曲折の末、再生可能エネルギー電力全量固定価格買い取り制度(FIT)の導…
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