特集 再生可能エネルギー最前線〜[ 風力:全体像 ] 潜在能力は高く、FITの条件次第で普及へ 世界は5年間で発電量3倍に
日経エコロジー 第158号 2012.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第158号(2012.7.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5601字) |
形式 | PDFファイル形式 (705kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜62ページ目 |
山家 公雄 エネルギー戦略研究所取締役研究所長、日本政策投資銀行参事役再生可能エネルギーのなかで、最も潜在的な可能性が高いと期待されている風力。ただ、世界的に見て、日本は導入が大きく遅れている。普及を進めるには、事業が成り立つ経済性の確保や、立地規制の緩和などが必須である。 ここ10年来、世界的に再生可能エネルギーブームが続いている。欧州が牽引し、米国や中国などに伝播したが、主役は風力発電である。…
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