特集1 2020年、10兆円市場へ 動き出す再エネビジネス〜“先進国”の経験に学ぶ
日経エコロジー 第156号 2012.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第156号(2012.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1682字) |
形式 | PDFファイル形式 (824kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
1990年代にFITを導入し、再エネを急増させた欧州。10年を経て見えた課題から、日本が学ぶべきことは何か。 「太陽電池大手、Qセルズが破たん」「欧州政府が軒並み買い取り制度を見直し」──。日本でのFIT施行を目前に、“再エネ先進国”とされてきたEU(欧州連合)のFITが転換期を迎えている。一般家庭が1100円を負担世界の太陽光発電容量の約74%、風力の約43%がEU域内に集中している。後押しし…
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