Key word〜【電力自由化】 【発送電分離】
日経エコロジー 第156号 2012.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第156号(2012.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1475字) |
形式 | PDFファイル形式 (101kb) |
雑誌掲載位置 | 56ページ目 |
エネルギー 日本では電力会社10社が発電から送配電、販売を一括して手がけ、地域ごとに独占してきた。しかし1995年、31年ぶりに電気事業法が改正された後、大口需要家を中心に部分的な自由化が徐々に進んだ。 95年改正では、電力会社に電力を卸供給する事業者として「独立系発電事業者(IPP)」の参入が認められた。新規事業者が電力会社の送電網を使ってほかの電力会社に電気を運ぶ「卸託送」の規制も緩和された。…
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