気になる環境データ〜大分、福島、熊本などの52市町村 再エネで地域の需要を100%賄える
日経エコロジー 第155号 2012.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第155号(2012.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1156字) |
形式 | PDFファイル形式 (367kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜93ページ目 |
太陽光、風力、地熱、小水力、バイオマス(生物資源)など、再生可能エネルギーの供給量が地域の民生・農林水産業用エネルギー需要量を上回る市町村は、2010年3月時点で全国に52ある。 千葉大学とNPO(非営利組織)の環境エネルギー政策研究所が発表した報告書でこんな結果が出ている。 再生可能エネルギーによる自給率が最も高いのは大分県九重町で、家庭や業務、農林水産業で使う電気や熱などの約13倍に相当する…
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