ENERGY REPORT 住商、悲願のインドネシア地熱発電〜住商、悲願のインドネシア地熱発電 挙国一致で地熱を推進する理由
日経エコロジー 第155号 2012.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第155号(2012.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2895字) |
形式 | PDFファイル形式 (480kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23ページ目 |
住友商事は、インドネシアで世界最大規模の地熱発電所の建設、運営事業に参画する。エネルギー安全保障の中核に地熱発電を据えるインドネシアの政策など、世界有数の地熱資源を有する日本が参考にすべき点も多い。(山根 小雪=日経ビジネス)「地熱発電事業への参入は悲願だった」 住友商事の秋元勉・電力インフラ事業本部副本部長電力事業第一部長は、万感の思いを込めてこう話す。 住友商事は、インドネシアで世界最大規模の…
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