Keyword〜全量買い取り制度
日経エコロジー 第155号 2012.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第155号(2012.4.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全802字) |
形式 | PDFファイル形式 (237kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
2012年7月1日に始まる、再生可能エネルギーで発電した電力を固定価格で買い取る制度のこと。一定の条件を満たす場合に、発電した電力の全量を電力会社が一定の期間・価格で買い取るため、全量買い取り制度と呼ばれる。関連する法案は、2011年8月26日の第177回通常国会で成立した「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」である。 全量買い取りの対象は、太陽光と風力、地熱、中小水…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全802字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- ENERGY REPORT 再生可能エネルギーを導入する南相馬市〜多様な再生可能エネルギーを導入する南相馬市 世界のスマートシティ・リーダーが復興にエール
- Interview スイスABBが語る世界のスマートグリッド〜【事業責任者に聞く】「パイロットからリアルの事業へ」スイスABBが語る世界のスマートグリッド
- 特集 世界エネルギー展望2012〜[エネルギー需給を俯瞰する] 原発停滞で化石燃料の重要性高まる 石油、石炭、ガス─変わる勢力図
- 特集 世界エネルギー展望2012〜[石油] サウジアラビアが石油輸入国になる日 真のエネルギー問題はここにある
- 特集 世界エネルギー展望2012〜[天然ガス] シェールガスの供給拡大で価格低下 日本は調達先の多様化で交渉力を確保