スマートインフラ最前線〜高齢者が安心して暮らせる街を秋田に
日経エコロジー 第154号 2012.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第154号(2012.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1373字) |
形式 | PDFファイル形式 (209kb) |
雑誌掲載位置 | 57ページ目 |
[日経BPクリーンテック研究所研究員 菊池珠夫] 秋田県は日本で最も高齢化が進行している都道府県である。その県庁所在地である秋田市がスマートシティ・プロジェクトをスタートさせた。同市では2025年に市民の3人に1人が高齢者になる。秋田市環境部の担当者は「高齢者が安心して暮らせ、かつ地域経済を活性化する持続可能な街づくりとしてスマートシティ・プロジェクトは必然だ」と語る。 ただし、高齢化という課題を…
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