米国発 From USA〜一般教書演説のエネルギー施策は現実路線 景気刺激策は終わりグリーンボタンが始動
日経エコロジー 第154号 2012.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第154号(2012.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1338字) |
形式 | PDFファイル形式 (154kb) |
雑誌掲載位置 | 85ページ目 |
オバマ大統領は、引き続きエネルギー関連施策を主要な経済再建策として位置付けた。米国のクリーンエネルギー政策は、景気刺激段階から実行段階へ移りつつある。新川達也 NEDOワシントン事務所長 1月24日に、オバマ大統領の一般教書演説が行われた。「永続する経済の建設」の柱の1つとしてエネルギーが取り上げられた。 演説では、近年急速に開発が進むシェールガスの開発を重視する姿勢を示した。大統領選挙の年を迎え…
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