まだ減らせる〜努力の結果が見えれば改善も進む
日経エコロジー 第146号 2011.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第146号(2011.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1901字) |
形式 | PDFファイル形式 (528kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜77ページ目 |
省エネの第一歩は、現在の状態を把握することから始まる。電力使用量を「見える化」するツールが効果を上げた。 住友重機械工業が環境対策に取り組み始めたのは2005年からだ。「住重グループ地球温暖化防止活動」として、3年後に電力使用量を10%削減する目標を立てたことがきっかけである。 最初に着目したのが本社のサーバールームだった。「サーバールームで稼働している機器は50台以上。部屋全体の空調も負荷になっ…
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