Feature 運用改善編 “見える化”の徹底で削減は進む〜【達人に学ぶ省エネ対策/オフィス編(2)】 グラフで問題点を把握し契約電力を見直す
日経エコロジー 第146号 2011.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第146号(2011.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1312字) |
形式 | PDFファイル形式 (207kb) |
雑誌掲載位置 | 41ページ目 |
常慶 隆一 常慶技術士事務所 所長、東京都地球温暖化防止活動推進センター技術専門員電気料金の請求書のデータをグラフ化して、問題点を把握することが第一歩になる。現場をしっかり観察して、契約電力の見直しなど思い切った手を打つことが必要だ。 「夏場の大規模停電を防ぐためには、大口需要家、小口需要家、家庭などそれぞれでの節電が期待されているが、当面は運用対策で抑制するしかない」と、東京都地球温暖化防止活動…
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