特集1 評価高まる分散電源・熱源 エネルギーは自活時代へ〜東日本大震災の教訓
日経エコロジー 第145号 2011.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第145号(2011.7.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3076字) |
形式 | PDFファイル形式 (2400kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜34ページ目 |
電力不足に備えた自家発電が人気だが、中期的にはコージェネが本命だ。再生可能エネルギーとコージェネを組んだ自立システムを模索する。 東日本大震災は、日本の電力システムに内在していた2つのリスクを顕在化させた。原子力発電で事故が起こった場合の放射性物質による環境汚染リスク、そして大規模発電所の集中立地による災害リスクだ。 3月に東京電力が実施した計画停電は、原発の停止が原因だと思いがちだが、正確ではな…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3076字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。