特集1 評価高まる分散電源・熱源 エネルギーは自活時代へ〜避難所に現れた助っ人
日経エコロジー 第145号 2011.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第145号(2011.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4983字) |
形式 | PDFファイル形式 (2557kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜31ページ目 |
避難所で小型分散型の再生可能エネルギーが活躍している。ペレットストーブ、太陽電池、太陽熱温水器−数時間で設置した。 3月11日、宮城県南三陸町は町の大半が巨大津波に飲み込まれた。人口が約1万7600人の町で死者・行方不明者は1000人を超え、被災直後には、約1万人が避難所での生活を余儀なくされた。 同町で建設資材を製造・販売する高野コンクリートの本社は、海岸から離れた高台にあり、幸いにも津波から免…
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