Feature エネルギー供給編 既存技術から藻までの百花繚乱〜[ CO2回収・貯留 ] CO2をなかったことに
日経エコロジー 第143号 2011.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第143号(2011.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2285字) |
形式 | PDFファイル形式 (737kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜101ページ目 |
石炭火力発電所から出る大量のCO2(二酸化炭素)は、頭の痛い問題だ。各国政府の温暖化対策と連動し、CCS(CO2の回収・貯留)が現実味を帯びる。CO2分離で世界トップの三菱重工業など、日本企業にも商機がありそうだ。(山根 小雪=日経ビジネス) 米ウェストバージニア州に、世界各国の電力関係者が熱視線を送る石炭火力発電所がある。米アメリカン・エレクトリック・パワー(AEP)のマウンテーニア発電所。巨大…
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