Feature スマートシティ・スマートグリッド編 次々に動き出す、巨大プロジェクト〜理念と現実のギャップが顕在化 それでも突き進むプロジェクト
日経エコロジー 第143号 2011.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第143号(2011.5.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4982字) |
形式 | PDFファイル形式 (485kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜81ページ目 |
高効率で省エネルギーの都市をつくるスマートシティの実証実験が世界各地で進んでいる。電機や自動車、建築を含むスマートシティの市場は2030年までで累積3000兆円に上る。ビジネスチャンスをつかむべく企業や地域の競争が激化しているが、「費用は誰が払うか」など、理念と現実のギャップが顕在化してきた。(望月 洋介=日経BPクリーンテック研究所長) 「何兆円もの費用を誰が支払うのか」「スマートメーターの導入…
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