ENERGY Report〜次世代蓄電池の研究が活発に 注目は全固体電池だが…
日経エコロジー 第143号 2011.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第143号(2011.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1147字) |
形式 | PDFファイル形式 (187kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
ハイブリッド車や電気自動車(EV)の開発で、日本は世界をリードしつつある。この地位をさらに発展させていくには、より高性能な蓄電池の開発が必要として、産官学で次世代蓄電池の研究が活発化している。なかでも注目を集めているのはトヨタ自動車などが熱心に取り組んでいる全固体電池だ。 全固体電池は、リチウムイオン電池に使う可燃性の有機電解質の代わりに、ガラスやセラミックスなど無機物の固体電解質を使ったもの。“…
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