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特集1 バイオマスの明暗 動き出す建廃と再始動する間伐材〜加熱する建設廃材需要
日経エコロジー 第142号 2011.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第142号(2011.4.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3086字) |
形式 | PDFファイル形式 (1377kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜46ページ目 |
バイオマス発電の燃料となる建設廃材が足りない−。木質チップを使う他の業界を巻き込む争奪戦が始まった。 神奈川県川崎市の工場地帯の一角に、廃材を積んだトラックが次々と入ってくる。2011年2月に営業運転を開始した川崎バイオマス発電(川崎市)の発電所だ。住友共同電力、住友林業、木質資源リサイクルのフルハシEPOの3社が出資し、発電出力は3万3000kWである。 発電した電力は、JX日鉱日石エネルギーに…
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