特集1 岐路に立つ温暖化対策 COP16、国内排出量取引の行方〜インタビュー 松本 龍・環境大臣
日経エコロジー 第139号 2011.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第139号(2011.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2114字) |
形式 | PDFファイル形式 (1522kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
衆参ねじれ国会の中、環境政策に不透明さが増している。日本の環境政策はどう進めるのか。松本龍・環境大臣に聞いた。──日本の環境政策で優先的に取り組むべきものを挙げてほしい。 地球温暖化、生物多様性、アジアでの持続可能な社会形成の推進の3つだ。 地球温暖化問題については、地球温暖化対策基本法案の早期成立を目指す。生物多様性に関しては、10月に生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で採択した「名…
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