特集1 岐路に立つ温暖化対策 COP16、国内排出量取引の行方〜注目の政策 再生可能エネルギーの全量固定価格買い取り制度
日経エコロジー 第139号 2011.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第139号(2011.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1105字) |
形式 | PDFファイル形式 (325kb) |
雑誌掲載位置 | 37ページ目 |
再生可能エネルギーの全量固定価格買い取り制度(フィード・イン・タリフ)は、太陽光・風力・中小水力・地熱・バイオマス(生物資源)エネルギー由来の電力を電力会社が買い取る制度である。 制度設計は、経済産業省の総合資源エネルギー調査会新エネルギー部会の電気事業分科会買取制度小委員会が進める。現状では、以下のような内容になるといわれる。 風力、水力、地熱、バイオマスは、全種全量を15〜20円/kWhで買…
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