ワールドトレンド From China〜新たなビジネスモデルを確立 第3世代原子炉国産化を目指す
日経エコロジー 第134号 2010.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第134号(2010.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1320字) |
形式 | PDFファイル形式 (210kb) |
雑誌掲載位置 | 129ページ目 |
米国からの技術導入を機に、最先端技術を使った開発が本格化した。日本が中国市場に参入するには、新しいビジネスモデルが必要だ。文/李志東 長岡技術科学大学 経営情報系 教授 中国では原子力開発が急速に進んでいる。2007年に策定した「原子力発電中長期発展計画」では、2020年に原子力設備容量を4000万kWにする目標を立てた。実績を見ると、今年5月の時点で908万kWが稼働中で、さらに2540万kWが…
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