レポート〜沈みゆくツバルの現状
日経エコロジー 第131号 2010.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第131号(2010.5.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3141字) |
形式 | PDFファイル形式 (1706kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜52ページ目 |
文・写真/枝廣淳子 環境ジャーナリスト・翻訳家温暖化で国土が海に沈みつつあるというツバル。昨年の気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)でも、早急な対応の必要性を訴えていた。そのツバルに環境ジャーナリストの枝廣淳子氏が飛んだ。 南太平洋に浮かぶ小国、ツバル。海岸のヤシの木の根元を洗う波の映像などで有名なこの国は「沈みゆく悲劇の島」と呼ばれ、「温暖化の被害者」の代名詞だ。一方で、中部大学の…
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