トレンド・アンド・ニュース 自然エネルギー〜住宅太陽光の環境価値を現金化 発電量の測定精度を巡り論議も
日経エコロジー 第130号 2010.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第130号(2010.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1219字) |
形式 | PDFファイル形式 (266kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
文/金子憲治・本誌住宅に設置した太陽光発電システムによる発電量のうち、自家消費した分の環境価値を「認証排出削減量」(クレジットまたは排出枠)に換え、金銭価値を持たせることに、国内で初めてミサワホームが成功した。 これは経済産業省が所管する「国内クレジット制度」を活用したもの。同制度は、まず大手企業が資金・技術面で中小企業(削減実施者)を支援してCO2を削減し、削減量を第三者が検証。国内クレジット認…
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