ワールドトレンド Ｆｒｏｍ Ｇｅｒｍａｎｙ〜先進国は排出削減の７５％を担えＣＯＰ１５で拘束力のある合意を
日経エコロジー 第123号 2009.9.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第123号（2009.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1259字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （259kb） |
| 雑誌掲載位置 | 119ページ目 |
温暖化ガスの大幅削減に向けた緊急計画を、今すぐ策定する必要がある。先進国は２０２０年までに必要な排出削減の４分の３を引き受けるべきだ。文／ブッパタール研究所 ウォルフガング・シュテルク、クリスチャン・レーデン 訳／杉浦茂樹 今年１２月、京都議定書に代わる２０１３年以降の温暖化対策の枠組みを決める気候変動枠組み条約第１５回締約国会議（ＣＯＰ１５）がデンマークのコペンハーゲンで開催される。ブッパタール…
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