トレンド・アンド・ニュース 温暖化対策〜コージェネ導入のCO2削減効果経産省が「限界電源」採用へ
日経エコロジー 第123号 2009.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第123号(2009.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1434字) |
形式 | PDFファイル形式 (170kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
文/馬場未希・本誌温暖化対策として導入が進むコージェネレーション(熱電併給)システム。そのCO2削減効果をどのように計算すれば適切か、長らく議論が続く。国内クレジット制度に限る形で、経済産業省主導の議論が動き出した。 中小企業でCO2削減事業を進めると国内排出枠が発行される「国内クレジット制度」。この排出枠は自主行動計画の目標達成に使えるため、主に大手企業が購入している。 経済産業省は事業内容や削…
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