トレンド・アンド・ニュース 自然エネルギー〜参入相次ぐ太陽電池ビジネス生産過剰で主導権交代も
日経エコロジー 第117号 2009.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第117号(2009.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1304字) |
形式 | PDFファイル形式 (149kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
文/花澤裕二・本誌東芝や新日本石油などの“異業種参入”が続く太陽電池ビジネス。これまで太陽電池メーカーが主役だったが、パネルの供給過剰・価格下落が進めば、システム全体を設計・設置する事業の収益性が高まりそうだ。 太陽光発電の“主役”は長らくシャープや三洋電機などの太陽電池メーカーだった。そこへ最近、“異業種参入”が相次いでいる。 1月5日、東芝が大規模太陽光発電システムの販売に名乗りを上げ、201…
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