トレンド・アンド・ニュース 温暖化対策〜広がる特定者間オフセット山善は独自の「製品CDM」
日経エコロジー 第113号 2008.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第113号(2008.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1421字) |
形式 | PDFファイル形式 (144kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
温暖化対策文/金子憲治・本誌ほかで減らしたCO2を自らの削減量に換算するカーボンオフセット。通常、排出枠やグリーン電力証書など第三者が認証し流通する「環境価値(クレジット)」を使うが、相対でオフセット(相殺)してしまう例も出てきた。 今年4月、兵庫県加西市は廃食用油からバイオディーゼル燃料(BDF)を製造する事業を始めた。BDFの燃焼時に排出するCO2は元々植物が光合成で固定したものなので、大幅な…
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