トレンド・アンド・ニュース リサイクル〜容リ法、事業者負担額が初の減少資源確保に抜本的な見直し必要
日経エコロジー 第113号 2008.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第113号(2008.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1370字) |
形式 | PDFファイル形式 (143kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
リサイクル文/相馬隆宏・本誌容器包装リサイクル法(容リ法)に基づく再商品化の実績が公表された。2007年度は飲料メーカーや小売事業者などが負担する再商品化委託料が前期から約21億円減った。1997年の容リ法施行以来、初めてだ。 日本容器包装リサイクル協会(容リ協)によると、「特定事業者」が支払う再商品化委託料は前期比約5%減の約459億円だった。特定事業者とは、容リ法の再商品化義務を負う飲料メーカ…
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