トレンド・アンド・ニュース 温暖化対策〜2013年、排出権取引制度導入へサミットでの発言力強化を狙う
日経エコロジー 第106号 2008.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第106号(2008.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1332字) |
形式 | PDFファイル形式 (159kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
温暖化対策文/馬場未希・本誌国内排出権取引制度は、昨年進められた温暖化対策を見直す議論の中で、2012年までの導入が見送られた。しかし一転、2013年以降の導入に向けて政府の議論が加速し始めた。産業界も態度を軟化させている。 2月20日、経済産業省が国内排出権取引制度などの研究会を発足させることが明らかになった。「(同制度を)導入するための研究会」と、経産省幹部は意欲を見せる。2013年以降の対策…
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