環境法を学ぶ よくわかるREACH〜域外調達先との連携が必須RIP3.8の最終文書に注目
日経エコロジー 第105号 2008.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第105号(2008.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2529字) |
形式 | PDFファイル形式 (308kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜69ページ目 |
REACHが部品や完成品を扱う企業に求めていることは決して少なくない。右ページに、生産拠点と調達品ごとに配慮すべき項目をまとめた。生産拠点の場所にかかわらず、取り組まなければならないのは、調達品にSVHC (高懸念物質、認可対象候補物質)や制限対象物質が含まれているか、そして自社工程内で混入する可能性がないかをチェックすることである(7条2項と67条)。域外企業からの調達品に注意 欧州域内で販売…
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