トレンド・アンド・ニュース CSR最前線〜規格発行遅れを途上国が懸念続くマルチ対話への挑戦
日経エコロジー 第104号 2008.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第104号(2008.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1453字) |
形式 | PDFファイル形式 (181kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
CSR最前線文/関 正雄 損害保険ジャパン CSR・環境推進室長2007年11月5〜9日まで、ウィーンでISO26000(SR:社会的責任規格)の第5回作業部会が開かれた。300人以上のマルチステークホルダー対話によるISO史上最大の作業部会である。 今回のウィーン会議では、WD(作業原案)から次フェーズのCD(委員会原案)への移行が合意されるかが、参加者の大きな関心事だった。熱のこもった議論の結…
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