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第1特集 今こそ省エネ 30のツボ〜冬場の外気で冷水を作る
日経エコロジー 第102号 2007.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第102号(2007.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1336字) |
形式 | PDFファイル形式 (280kb) |
雑誌掲載位置 | 43ページ目 |
シャープ 投資額約4000万円 携帯電話などに使う小型の液晶パネルを作るシャープの三重事業所は、グループで最も温暖化ガス排出量が多い事業所の一つ。2006年から、省エネ対策を強化しており、その一環として実施したのが、「フリークーリング」だ。クーリングタワーと呼ぶ装置を活用し、冬場の冷たい外気を利用して水を冷やす仕組みである。 三重事業所は、気温が下がる12月〜3月中旬の間、これを活用してクリーンル…
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