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ブックス〜Books
日経エコロジー 第102号 2007.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第102号(2007.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1441字) |
形式 | PDFファイル形式 (333kb) |
雑誌掲載位置 | 99ページ目 |
著者/井田徹治岩波書店 777円 ウナギは「万葉集」にもスタミナ食として登場するほど、古代から親しまれてきた食材。そのウナギ資源が今、急激に減少し、危機に直面している。本書はウナギの生態、養殖の実情などを紹介しながら、食と環境の問題を考察する。 日本人が食べるウナギの量は過去15年ほどで急増した。かつては簡単には食べられないご馳走だったが、今ではスーパーなどでパック入りの蒲焼きが手ごろな値段で買え…
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