
トレンド・アンド・ニュース 環境ラベル〜増え過ぎた独自基準に警鐘環境省がガイドライン公開へ
日経エコロジー 第102号 2007.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第102号(2007.12.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1523字) |
形式 | PDFファイル形式 (136kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
環境ラベル文/山根小雪・本誌増え続ける一方の環境ラベルを見直すべく、環境省が年内にもガイドラインを公表することが明らかになった。ガイドラインが対象とするのは、「タイプII」と呼ばれる自己宣言型のラベルだ。 環境ラベルには、ISO(国際標準化機構)が規定する3つのタイプがある。タイプIは第三者が認証するラベルで、日本では事実上、「エコマーク」を指す。タイプIIIは、製品の環境性能を定量的に表示するも…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1523字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。