第2特集 米国の温暖化対策 企業は総量削減に本腰〜企業は総量削減に本腰
日経エコロジー 第100号 2007.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第100号(2007.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全309字) |
形式 | PDFファイル形式 (150kb) |
雑誌掲載位置 | 97ページ目 |
今年6月のハイリゲンダム・サミットで、2050年までに世界全体の温暖化ガス排出量を半減することを真剣に検討する、とG8首脳が合意した。これにはもちろん京都議定書から離脱した米国も含まれている。実は温暖化対策に消極的なブッシュ政権を尻目に、先進的な米国企業は温暖化ガスを総量で大幅に削減しようとの気運が高まっている。相馬隆宏(本誌)CONTENTS●コダック●ジョンソン・エンド・ジョンソン●モトローラ…
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