トレンド・アンド・ニュース ＣＳＲ最前線〜急拡大の英テスコに批判が集中小売業はＣＳＲ感じる身近な存在
日経エコロジー 第98号 2007.8.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第98号（2007.8.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1548字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （257kb） |
| 雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
ＣＳＲ最前線文／待場智雄 エコイスティック代表・ＣＳＲアドバイザー１９９０年代から、ＮＧＯによるグローバル化批判の矛先は石油・ガスやアパレル業界などに向けられていた。ここ数年は、米ウォルマートと英テスコの２大スーパーチェーンが、ＮＧＯと企業の“主戦場”になっている。 英国の書店では、小説やエッセイ本に交じって『テスコポリー』（アンドリュー・シムズ著）という題名の１冊がベストセラーのコーナーに平積み…
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