環境ゼミナール Ｑ＆Ａで読み解く気候変動政策〜今月の排出権価格
日経エコロジー 第93号 2007.3.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第93号（2007.3.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全549字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （252kb） |
| 雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
文／みずほ情報総研 ビジネスイノベーション部 齊藤聡（ＧＨＧソリューションズ） １２月は休暇の影響で市場はさほど活発ではなかったが、ＣＤＭ（クリーン開発メカニズム）の排出権（ＣＥＲ）価格は、この数カ月間、安定傾向にある。同一条件で比較すれば、２００６年下半期はゆるやかな上昇傾向にある。 人気は中国案件に集中している。中国政府が取り決めたＣＥＲの最低価格（２月号参照）の存在もあり、価格幅は小さい。そ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全549字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
リポート インサイド・アウト〜「暴露はない」のに中皮腫続出軽視されるタルクの混入問題
リポート アスベスト無害化技術〜外資参入で開発競争が加速「非飛散性」の処理に焦点
ブックス〜不都合な真実
イベント〜Ｅｖｅｎｔ
環環諤諤〜環境と欲望は表裏一体クラブを舞台に意識広める
