リポート アスベスト無害化技術〜外資参入で開発競争が加速「非飛散性」の処理に焦点
日経エコロジー 第93号 2007.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第93号(2007.3.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4914字) |
形式 | PDFファイル形式 (2221kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜77ページ目 |
文/吉岡 陽 本誌コストが最大のネックと言われてきたアスベストの無害化処理。低コストの新技術で外資が参入するなど、開発競争が激化している。 「クボタショックが米国で報道された時から、日本参入を考えてきた。アスベストの無害化処理ビジネスで最大50%のシェアを取りたい」 1月26日、米ワシントン州に本社を構えるARIテクノロジーズが、独自開発のアスベスト廃棄物の無害化処理プラントを日本で販売し、1年以…
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