テクノロジー 新エネルギー〜脱CO2社会を視野に入れるホンダ次世代太陽電池の量産へ
日経エコロジー 第83号 2006.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第83号(2006.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1303字) |
形式 | PDFファイル形式 (456kb) |
雑誌掲載位置 | 48ページ目 |
文/斉藤勝司 科学ジャーナリスト ホンダが次世代太陽電池と呼ばれる薄膜太陽電池の量産に乗り出す。まず生産技術の開発子会社ホンダエンジニアリング(栃木県芳賀町)で少量生産を開始し、今秋から地域限定で販売を開始する。並行して熊本製作所(熊本県大津町)内に量産工場の建設を進め、2007年後半には年産2万7500kW体制を目指している。 ホンダが量産するのは化合物半導体の薄膜太陽電池で、普及している結晶シ…
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