エコマムの本音 「ウォームビズ」は浸透している?〜ウォームビズには賛否両論 クールビズに比べ熱気はイマイチ
日経エコロジー 第81号 2006.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第81号(2006.3.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1390字) |
形式 | PDFファイル形式 (43kb) |
雑誌掲載位置 | 121ページ目 |
環境省は、冬の暖房利用の抑制を狙って「ウォームビズ」を提案しています。オフィスの空調温度を20℃に設定し、暖房に必要なエネルギー消費量を減らすことにより、地球温暖化を防止することが目的です。 2004年度の日本のCO2排出量は、産業部門がマイナスであるのに対して家庭・オフィスの排出量は、1990年比3割以上の伸びを示し、環境省は強い危機感を持っています。 そこで、2005年の夏は冷房に使うエネル…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1390字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。