テクノロジー 環境浄化〜中小企業向けに低コスト化 オゾンの働きでCO2と水に分解
日経エコロジー 第79号 2006.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第79号(2006.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1453字) |
形式 | PDFファイル形式 (192kb) |
雑誌掲載位置 | 63ページ目 |
文/金子憲治 本誌 2006年4月施行の改正大気汚染防止法で、施設ごとに揮発性有機化合物(VOC=脚注参照)の排出基準が定まる。企業は2010年までに規制値を満たすための対応策が求められる。 だが、現在、販売されているVOC分解装置は数千万円から億単位の投資が必要で、印刷会社など中小企業が導入するには、経営負担が重い。 そんなか、キヤノンは、100万円程度から導入可能なプラズマ式のVOC分解装置を…
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