フィールドワークニッポン〜市街地の建設実績も増える 一般ゴミ最終処分場の切り札に
日経エコロジー 第76号 2005.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第76号(2005.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2154字) |
形式 | PDFファイル形式 (284kb) |
雑誌掲載位置 | 140〜141ページ目 |
屋根付き最終処分場(宮崎県高崎町)文・写真/井上雅義環境ジャーナリスト一般ゴミ最終処分場の確保は、自治体にとって悩みのタネだ。「野ざらし」の埋め立て施設は周辺住民の合意が得られにくい。そこで最近増えているのが、施設を屋根などで覆う「被覆型処分場」だ。 宮崎県都城市近郊の高崎町に細長く曲折する建物が完成した。幅33m、全長390m、一見すると工場か体育館のような外観だ。家屋や田畑の間近に建てられた不…
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