トレンド・アンド・ニュース 地球温暖化〜排出権取引に約100社が参加 日本の環境省とも連携したい
日経エコロジー 第75号 2005.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第75号(2005.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1597字) |
形式 | PDFファイル形式 (38kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
聞き手/藤井良広・日本経済新聞社経済部編集委員EUに先駆けて温暖化ガス排出権を自主取引中の米シカゴ気候取引所(CCX)。リチャード・サンダー会長兼CEOは、京都議定書から離脱中の米国について「市場が先行し、政府は追随する」と楽観的だ。−−EU(欧州連合)で排出権取引が年初から始まりました。2003年から始まったシカゴ気候取引所の取引は並立し続けるのですか。サンダー 歴史的に振り返れば、綿花でも小麦…
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