テクノロジー最前線 プロダクツ〜台所で生ゴミを7分の1に減容 小型化とにおい抑制を実現
日経エコロジー 第73号 2005.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第73号(2005.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2608字) |
形式 | PDFファイル形式 (89kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47ページ目 |
文/藤田香 本誌家庭の台所に設置でき、生ゴミを入れると容量が7分の1以下になる。音やにおいも気にならない。そんな家庭用生ゴミ処理機が昨年登場し、集合住宅の核家族や高齢者世代を中心にヒットしている。 火付け役になったのは、松下電器産業が昨年6月に発売した乾燥式の生ゴミ処理機「MS−N21」。設置面積はA4判の書類ほどで、高さは約50cm。まさにゴミ箱サイズだ。約400g の生ゴミ(3人家族が1日に出…
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