トレンド・アンド・ニュース 国内排出権取引〜参加34社でCO2削減を競う 補助金をテコに21%減目指す
日経エコロジー 第73号 2005.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第73号(2005.7.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1277字) |
形式 | PDFファイル形式 (36kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
文/高田憲一・本誌国内初の排出権取引制度への参加企業34社が固まった。参加企業が提出した2006年度のCO2削減目標は合計27万6380t。基準年比21%の削減になる。個別の削減事業に対して国から合計26億円が補助される。 環境省は5月17日、今年度からスタートする自主参加型の国内排出権取引制度への参加企業34社を公表した。三菱ガス化学、山崎製パン、日産車体、INAX、西友、帝人や松下電工の子会社…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1277字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。