特集2 ビル・店舗の最新省エネ術〜コスト効果は1店で年間100万円
日経エコロジー 第71号 2005.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第71号(2005.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2768字) |
形式 | PDFファイル形式 (356kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜101ページ目 |
老舗食品スーパー「とりせん」は、業界に先駆けてエスコ事業を導入した。7つの対策により、コストメリットは最低で1店当たり年間約85万円が保証される。 食品スーパーにとって、増大し続ける電気料金は悩みの種。激しい競争に打ち勝つため、売り場面積の拡大、営業時間の延長、冷蔵ショーケースや店内調理の増加など、電気料金の増加要因にこと欠かない。 北関東で老舗食品スーパー「とりせん」を57店舗展開するとりせん(…
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