特集1 中国を汚すな!動く日系企業〜脱官需のゴミ処理モデルで突破口
日経エコロジー 第71号 2005.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第71号(2005.5.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5955字) |
形式 | PDFファイル形式 (573kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜39ページ目 |
荏原やタクマなどが、都市部で大型のゴミ焼却炉を受注している。廃棄物の急増で高まる焼却ニーズをつかむカギは官需依存からの脱却だ。 3月10日、北京市内のホテルの一室に、荏原の中国事業に携わる幹部が集結していた。 集まったのは、中国事業を指揮する寺島一嘉専務執行役員ほか、中国の現地法人3社の総経理、営業、水処理と焼却炉の技術部門トップなど総勢12人。中国事業の現状や、日本と中国の役割分担などを議論し、…
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