
特集1 環境法、激変に備えろ〜省エネ法、抜本改正と運用強化へ 熱・電気を一体管理、運輸も規制対象に
日経エコロジー 第69号 2005.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第69号(2005.3.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3190字) |
形式 | PDFファイル形式 (338kb) |
雑誌掲載位置 | 31〜33ページ目 |
「省エネ法を抜本的に改正し、運用も強化する」という経産省。3月中旬の閣議決定に向けて議論されている改正案の中身は。熱と電気の一体管理でエネルギー管理指定工場の基準を引き下げ、規制対象数を拡大。エネルギー管理士の制度も見直す。このほか運輸事業者と荷主を新たに規制対象に加えるなど、省エネ法は大きく姿を変える。 経済産業省は、昨年11月に開催された総合資源エネルギー調査会の第7回省エネルギー部会で、「エ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3190字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。