トレンド・アンド・ニュース 危機管理〜阪神・淡路大震災から10年 重み増す「防災CSR」
日経エコロジー 第69号 2005.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第69号(2005.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1483字) |
形式 | PDFファイル形式 (163kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
文/吉岡 陽・本誌自然災害で工場などが破壊された場合、火災や化学物質の流出などで周辺住民への被害や環境汚染をもたらす危険性がある。阪神・淡路大震災から10年。災害に対する備えは、CSRの重要な要素になっている。 阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた企業は、今、周辺住民との対話に力を注いでいる。事業所の内容や防災対策を理解してもらうことで、平時から信頼関係を築くCSR(企業の社会的責任)の取り組みだ…
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