環境ゼミナール ISOの新潮流〜独自評価プログラムを導入 欧州販社の意識高める
日経エコロジー 第66号 2004.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第66号(2004.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3060字) |
形式 | PDFファイル形式 (255kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜71ページ目 |
ISO14001認証の取得大国になった日本だが、認証を取得した後、環境マネジメントシステムの行き詰まりに悩む企業が数多い。ISOを活性化させる工夫をリコーヨーロッパのケースから探る。欧州販売会社で、環境経営に関する独自の自己評価プログラムを導入。環境活動になじみの薄かった販売会社の環境意識を高めた。 企業のISO担当者の中には、ISO14001に取り組む社員の意識の差をどうすれば埋めることができる…
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